運用成績
月別運用成績【2022/08~2023/07】
売買損益 | スワップ損益 | 受渡前 スワップ累計 | 預託証拠金 | 有効証拠金 | 入出金累計 | |
8月 | 270,570 | -779 | 75,510 | 1,139万 | 693万 | 830万 |
9月 | 171,348 | -3,791 | 64,239 | 1,325万 | 619万 | 1,000万 |
10月 | 136,142 | -267 | 33,407 | 1,339万 | 801万 | 1,000万 |
11月 | 359,782 | -88,169 | 66,858 | 1,266万 | 935万 | 900万 |
12月 | 750,335 | -24,430 | 17,692 | 1,339万 | 1,049万 | 900万 |
1月 | 598,213 | -86,370 | 77,985 | 1,390万 | 1,051万 | 900万 |
2月 | 378,680 | -69,324 | 114,827 | 1,421万 | 1,010万 | 900万 |
3月 | 652,045 | -88,499 | 126,033 | 1,477万 | 1,119万 | 900万 |
4月 | 492,162 | 7,672 | 14,550 | 1,527万 | 1,008万 | 900万 |
5月 | 643,179 | -217,437 | 109,808 | 1,570万 | 1,082万 | 900万 |
6月 | 353,285 | -111,425 | 86,299 | 1,794万 | 1,081万 | 1,100万 |
7月 | 320,668 | -165,265 | 111,388 | 1,909万 | 1,248万 | 1,200万 |
月間運用成績【2023/07】
運用通貨ペア&運用戦略
AUD/NZY
- マネースクエアのトラリピ・ダイヤモンド戦略とトラリピ・Buy&Sell戦略のハイブリッド設定で運用中
- 簡単に説明するとコアレンジ中心にレートが動くと想定し、コアレンジは売&買設定
運用資金もコアレンジを厚めに設定
USD/CAD
- マネースクエアのトラリピ・ダイヤモンド戦略とトラリピ・Buy&Sell戦略のハイブリッド設定で運用中
- 簡単に説明するとコアレンジ中心にレートが動くと想定し、コアレンジは売&買設定
運用資金もコアレンジを厚めに設定
EUR/JPY
- 基本はトラリピを仕掛けるレートとロスカットレートの設定のみ
- CAD/JPYと同じような動きをしているので、売のみの設定にして、運用資金を共通化し、運用資金効率化を目論んでいる。
- 設定レートは3つのブロックに分けている。
こうすることで、各ブロックの投資資金とロスカットレートが同じなら、レートが高いところではトラップ本数を多く、レートが低いところではトラップ本数を少なくすることが出来る。 - レンジアウトしていて、トラリピが機能していない状態
政策金利が上がっているため、売ポジションのマイナススワップが大きく重しになっている
機会を見て、通常ポジションは解消していきたい - 保有している通常ポジションは少しづつ損切しながら、徐々にポジション数を減らしていくことに変更
この考えに至った理由は下の記事に書いています
CAD/JPY
- 基本はトラリピを仕掛けるレートとロスカットレートの設定のみ
- EUR/JPYと同じような動きをしているので、買のみの設定にして、運用資金を共通化し、運用資金効率化を目論んでいる。
- 設定レートは4つのブロックに分けている。
こうすることで、各ブロックの投資資金とロスカットレートが同じなら、レートが高いところではトラップ本数を少なく、レートが低いところではトラップ本数を多くすることが出来る。
EUR/GBP
- 追加資金で新規運用開始(2023/07)
- 世界戦略によるリスクの分散化
- 運用中の他の通貨ペアに比べると動きが弱いので、証拠金維持率の安定化が狙い
メモ
- 預託証拠金を100万円追加入金
- EUR/JPYの通常ポジションを一部損切決済実行
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