【2023/08】トラリピFX口座記録 運用実績公開

マネースクエア

運用成績

月別運用成績【2022/09~2023/08】

売買損益スワップ損益受渡前
スワップ累計
預託証拠金有効証拠金入出金累計
9月171,348-3,79164,2391,325万619万1,000万
10月136,142-26733,4071,339万801万1,000万
11月359,782-88,16966,8581,266万935万900万
12月750,335-24,43017,6921,339万1,049万900万
1月598,213-86,37077,9851,390万1,051万900万
2月378,680-69,324114,8271,421万1,010万900万
3月652,045-88,499126,0331,477万1,119万900万
4月492,1627,67214,5501,527万1,008万900万
5月643,179-217,437109,8081,570万1,082万900万
6月353,285-111,42586,2991,794万1,081万1,100万
7月320,668-165,265111,3881,909万1,248万1,200万
8月298,529-218,374119,8232,017万1,242万1,300万

月間運用成績【2023/08】

運用通貨ペア&運用戦略

AUD/NZY

  • マネースクエアのトラリピ・ダイヤモンド戦略とトラリピ・Buy&Sell戦略のハイブリッド設定で運用中
  • 簡単に説明するとコアレンジ中心にレートが動くと想定し、コアレンジは売&買設定
    運用資金もコアレンジを厚めに設定

USD/CAD

  • マネースクエアのトラリピ・ダイヤモンド戦略とトラリピ・Buy&Sell戦略のハイブリッド設定で運用中
  • 簡単に説明するとコアレンジ中心にレートが動くと想定し、コアレンジは売&買設定
    運用資金もコアレンジを厚めに設定

EUR/JPY

  • 基本はトラリピを仕掛けるレートとロスカットレートの設定のみ
  • CAD/JPYと同じような動きをしているので、売のみの設定にして、運用資金を共通化し、運用資金効率化を目論んでいる。
  • 設定レートは3つのブロックに分けている。
    こうすることで、各ブロックの投資資金とロスカットレートが同じなら、レートが高いところではトラップ本数を多く、レートが低いところではトラップ本数を少なくすることが出来る。
  • レンジアウトしていて、トラリピが機能していない状態
    政策金利が上がっているため、売ポジションのマイナススワップが大きく重しになっている
    機会を見て、通常ポジションは解消していきたい
  • 保有している通常ポジションは少しづつ損切しながら、徐々にポジション数を減らしていくことに変更
    この考えに至った理由は下の記事に書いています

CAD/JPY

  • 基本はトラリピを仕掛けるレートとロスカットレートの設定のみ
  • EUR/JPYと同じような動きをしているので、買のみの設定にして、運用資金を共通化し、運用資金効率化を目論んでいる。
  • 設定レートは4つのブロックに分けている。
    こうすることで、各ブロックの投資資金とロスカットレートが同じなら、レートが高いところではトラップ本数を少なく、レートが低いところではトラップ本数を多くすることが出来る。

EUR/GBP

  • 追加資金で新規運用開始(2023/07)
  • 世界戦略によるリスクの分散化
  • 運用中の他の通貨ペアに比べると動きが弱いので、証拠金維持率の安定化が狙い

メモ

  • 預託証拠金を100万円追加入金
    キャンペーンを利用
    評価損が減ったら出金予定

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トラリピ世界戦略


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