運用成績
月別運用成績【2022/11~2023/10】
売買損益 | スワップ損益 | 受渡前 スワップ累計 | 預託証拠金 | 有効証拠金 | 入出金累計 | |
11月 | 359,782 | -88,169 | 66,858 | 1,266万 | 935万 | 900万 |
12月 | 750,335 | -24,430 | 17,692 | 1,339万 | 1,049万 | 900万 |
1月 | 598,213 | -86,370 | 77,985 | 1,390万 | 1,051万 | 900万 |
2月 | 378,680 | -69,324 | 114,827 | 1,421万 | 1,010万 | 900万 |
3月 | 652,045 | -88,499 | 126,033 | 1,477万 | 1,119万 | 900万 |
4月 | 492,162 | 7,672 | 14,550 | 1,527万 | 1,008万 | 900万 |
5月 | 643,179 | -217,437 | 109,808 | 1,570万 | 1,082万 | 900万 |
6月 | 353,285 | -111,425 | 86,299 | 1,794万 | 1,081万 | 1,100万 |
7月 | 320,668 | -165,265 | 111,388 | 1,909万 | 1,248万 | 1,200万 |
8月 | 298,529 | -218,374 | 119,823 | 2,017万 | 1,242万 | 1,300万 |
9月 | 209,043 | -215,209 | 132,321 | 2,017万 | 1,242万 | 1,300万 |
10月 | 129,322 | -233,613 | 147,456 | 2,106万 | 1,107万 | 1,400万 |
月間運用成績【2023/10】
運用通貨ペア&運用戦略
AUD/NZD
- マネースクエアのトラリピ・ダイヤモンド戦略とトラリピ・Buy&Sell戦略のハイブリッド設定で運用中
- 簡単に説明するとコアレンジ中心にレートが動くと想定し、コアレンジは売&買設定
運用資金もコアレンジを厚めに設定
USD/CAD
- マネースクエアのトラリピ・ダイヤモンド戦略とトラリピ・Buy&Sell戦略のハイブリッド設定で運用中
- 簡単に説明するとコアレンジ中心にレートが動くと想定し、コアレンジは売&買設定
運用資金もコアレンジを厚めに設定
EUR/JPY
- 基本はトラリピを仕掛けるレートとロスカットレートの設定のみ
- CAD/JPYと同じような動きをしているので、売のみの設定にして、運用資金を共通化し、運用資金効率化を目論んでいる。
- 設定レートは3つのブロックに分けている。
こうすることで、各ブロックの投資資金とロスカットレートが同じなら、レートが高いところではトラップ本数を多く、レートが低いところではトラップ本数を少なくすることが出来る。 - レンジアウトしていて、トラリピが機能していない状態
政策金利が上がっているため、売ポジションのマイナススワップが大きく重しになっている
機会を見て、通常ポジションは解消していきたい - 保有している通常ポジションは少しづつ損切しながら、徐々にポジション数を減らしていくことに変更
この考えに至った理由は下の記事に書いています
CAD/JPY
- 基本はトラリピを仕掛けるレートとロスカットレートの設定のみ
- EUR/JPYと同じような動きをしているので、買のみの設定にして、運用資金を共通化し、運用資金効率化を目論んでいる。
- 設定レートは4つのブロックに分けている。
こうすることで、各ブロックの投資資金とロスカットレートが同じなら、レートが高いところではトラップ本数を少なく、レートが低いところではトラップ本数を多くすることが出来る。
EUR/GBP
- 追加資金で新規運用開始(2023/07)
- 世界戦略によるリスクの分散化
- 運用中の他の通貨ペアに比べると動きが弱いので、証拠金維持率の安定化が狙い
メモ
EUR/JPY及びCAD/JPYはレンジアウト中なので10月度トラリピ決済無し
評価損益が大きくなっているので預託証拠金を100万円追加
EUR/JPYの売ポジションはマイナススワップがどんどん大きくなっているので、一部損切決済を行った
EUR/JPYの売ポジションを解消していきたいのでそろそろ円高方向に動いてほしい
トラリピ決済利益とマイナススワップ損失がほぼ同値のため、EUR/JPYの損失確定分が今月の赤字決算となっている
AUD/NZDの上下の値動きが活発で利益を積み上げている
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